2018-06-27 第196回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号
今治市長は、市議会の議員協議会で補助金増額の理由について、今治市の心意気を示すものだと発言しております。 ここで総理に伺います。 この経過が示すものは、総理の腹心の友が経営する学園が事を前に進めるために総理の名を度々使い、総理秘書官が深く関与して、巨額の補助金、すなわち国民の税金をかすめ取っていたということではないか。総理にそういう認識はありますか。端的にお答えください。
今治市長は、市議会の議員協議会で補助金増額の理由について、今治市の心意気を示すものだと発言しております。 ここで総理に伺います。 この経過が示すものは、総理の腹心の友が経営する学園が事を前に進めるために総理の名を度々使い、総理秘書官が深く関与して、巨額の補助金、すなわち国民の税金をかすめ取っていたということではないか。総理にそういう認識はありますか。端的にお答えください。
こうした国の補助金増額の措置に対しまして、きょうは渡辺総務副大臣においでいただいておりますので、お伺いしてまいります。 各県の対応というものがまちまちでございまして、県によって、予算は考えていないとしているところ、三月時点では、北海道、埼玉、神奈川、愛知、大阪府というような状況でございます。いろいろまちまちでございます。
保育所運営費の一般財源化を見直し、補助金増額を図るべきではありませんか。 以上、答弁を求め、質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣原口一博君登壇〕
そもそも小山孝雄の起訴事実の要旨、これはKSDからの請託を受けて、そしてアイム・ジャパンの技能実習制度を二年から三年に延長する質問を行い、ものつくり大学への補助金増額の取り計らいを行ったことだと。それから村上正邦の逮捕の被疑事実では、KSDからの請託を受けて、そしてものつくり大学の設置を支援する質問をして、そして二人合わせて約一億円のわいろを受け取ったということじゃないですか。
昨日、本日の本委員会で、KSDが推進しましたものつくり大学の設立のための補助金増額に関連して、自民党の亀井政調会長から九九年十一月末に直接指摘を受けたと答弁し、また確認されましたけれども、それは職業能力開発局長からの御答弁がありましたけれども、その亀井氏から指摘を受けたのは朝食会の場との答弁があったわけですけれども、それだけなのか、それ以外になかったのか、それをお伺いいたします。
○緒方靖夫君 ものつくり大学の補助金増額の舞台、そして大学開校の重大な局面がその時期だったわけですよね。極めて私は重大な問題だと思います。ですから、厚生労働省としても徹底調査をお願いしたいと思います。
○遺伝子組換え食品の表示義務付けに関する請願 (第三五六八号) ○食料・農業・農村基本法案の修正に関する請願 (第三六五六号外五七件) ○減反政策中止、食料の自給率向上等に関する請 願(第四一三三号) ○アメリカ産りんご追加輸入解禁に関する請願( 第四一九一号外四件) ○小麦の民間流通移行反対、価格安定と品種改良 による国内小麦振興に関する請願(第四二五〇 号) ○学校給食用牛乳の補助金増額
また、本年三月二十二日に緊急補正予算を上下両院で可決し、輸出振興計画の予算上限を撤廃しまして大幅な補助金増額が可能となります。振興計画はECの輸出補助金に対抗するために設けたとしてありますが、ウルグアイ・ラウンドでのアメリカの主張と議会の動きは明らかな矛盾と言えるだろうと思います。
○近藤国務大臣 先生今御指摘のとおり、輸出補助金増額というような形で今予算が組まれて議会に提案されて、また、それを裏づけするように下院で議員が法案提案をいたしておるということが報道されてまいりました。内容は、いわばアメリカの今のルールの中で国際農産物の価格が下落をすれば、予算上は多くなっていくということになっておるわけであります。
アメリカの九二年度予算に計上された輸出補助金増額の方向、不満であるということをECも表明しているやに聞いているところであります。 そこで、それと関連して伺いたいわけでございますけれども、一月二十一日、ECの農林大臣理事会、農相理事会にマクシャリーEC農業担当委員がEC共通農業政策の大幅な改革の考え方を示した、こう伝えられているわけであります。
○近藤国務大臣 それは、アメリカ側のその輸出補助金増額、農業保護的な農業政策が出されたことを承知をいたしておるわけでありますから、私どもとしてはその分については甚だ遺憾だ、そういうふうに思っているわけであります。それゆえに、なお今回我が国が農業、この問題の交渉に当たっての決意をまたさらに新たにいたしておるということでございます。
と申しますのは、何か五年間にわたる補助金増額がもう確定して、間違いなくそれだけの金が出てくるというふうな御説明ですけれども、果たしてそうなんだろうかということからなんです。 まず、改正規定の附則十八条一項についてお伺いします。
信用保証協会基金補助金、増額するように努力していると聞きます。どうぞ積極的に新しい時代に対応できるように、そして労働環境が改善できるように、これに頼っているわけでありますから、御努力を最後にお願いしておきます。よろしくお願いいたします。 次に、物価に関する日米共同調査が行われたと聞きます。その結果について概略知らせてほしい。
こういう点も含めて、確かに私どもは私大の補助金増額について、またいろいろな点で我々がかゆいところに届くようにして応援をし、いい学校づくり、これは日本の大学なんかも特に七、八〇%近く支えているわけですから私は必要だと思いますけれども、同時に、私学のあり方自体というものも私はやはり真剣に考えていかなければならぬ時代になっているのではないかな、こういう気もしているわけですね。
第一〇〇三号) 六五 同(藤木洋子君紹介)(第一一一二号 ) 六六 信州大学大学院総合科学研究科の設置 に関する請願(串原義直君紹介)(第 一〇二 四号) 六七 同(清水勇君紹介)(第一〇二五号) 六八 同(中村茂君紹介)(第一〇二六号) 六九 私学助成の増額に関する請願(野呂昭 彦君紹介)(第一〇六〇号) 七〇 幼稚園の補助金増額等
私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する 法律案反対等に関する請願(山原健二郎君紹介 )(第一〇〇三号) 同(藤木洋子君紹介)(第一一一二号) 信州大学大学院総合科学研究科の設置に関する 請願(串原義直君紹介)(第一〇二四号) 同(清水勇君紹介)(第一〇二五号) 同(中村茂君紹介)(第一〇二六号) 私学助成の増額に関する請願(野呂昭彦君紹介 )(第一〇六〇号) 幼稚園の補助金増額等
───────────── 十二月十四日 学校施設の大規模改修事業に対する補助制度の新設に関する陳情書(第三九号) 公立図書館施設整備費の国庫補助金増額に関する陳情書(第四〇号) 児童生徒急増市町村の校舎建設に伴う国庫負担割合の特例制度の継続に関する陳情書(第四一号) 公立小・中学校等の建築基準単価の引き上げに関する陳情書(第四二号) 中小企業大学校中国ブロック校の設置に関する陳情書(第四三号
――――――――――――― 四月三日 公立高等学校新増設に対する補助金増額等に関 する陳情書 (第二四四号) 私立学校の振興助成強化に関する陳情書外一件 (第二四五号) 学校災害補償法の制定に関する陳情書 (第二四六号) 学校教育の充実強化等に関する陳情書 (第二四七号) は本委員会に参考送付された。
砂田重民君) 学徒援護会はいま桑名委員御指摘のような、仕送りだけでは学資に困るという学生のためには大変意義のある仕事をしてくれているわけでございますので、昭和五十二年度当初予算で、事業費総額六億六千八百万円に対しまして、六億二千八百万円の国庫補助を計上いたしておりますが、五十三年度におきましても、六億八千七百万円の国庫補助を計上をいたしておりまして、事業の一層の充実を文部省としても願いまして、こういう補助金増額
三〇号) 八 第三種漁港整備事業に対する国庫負担 率の引き上げに関する請願(椎名悦三 郎君紹介)(第三三一号) 九 漁業関係法令違反に対する罰則強化に 関する請願(椎名悦三郎君紹介)(第 三三二号) 一〇 韓国産ワカメの輸入中止に関する請願 (椎名悦三郎君紹介)(第三三三号) 一一 土地改良事業の通年施行に対する奨励 補助金増額
第七一七九号) (第七一八〇号)(第七一八一号) ○教育予算の大幅増額と父母負担の軽減等に関す る請願(第七五三〇号) ○文教予算の増額及び大学生協育成に関する請願 (第七六七三号)(第八四六〇号)(第八四八 四号)(第八四八五号)(第八四八六号)(第 八六二四号)(第八六二五号)(第八六七〇 号)(第八六七一号) ○教育予算の増額等に関する請願(第七九六〇 号) ○養護学校建設を行う国庫補助金増額等